「美味アワード」とは



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「シェフが選ぶ美酒(日本酒)アワード2026」受賞酒結果はこちら
「美味アワード」とは、全国から応募された「食品」に対し、日本の一流シェフ集団が「美味しさ」を基準に公平な審査を行い、「美味しさ」の各種基準を満たしたものを認定・褒賞するプロジェクトです。
~日本基準最高峰の「美味しさ」のブランド化を目指します~
シェフが発掘・審査し「美味アワード」という目に見え判りやすい「箔」がついた美味しさをもつ商品は、地域の生産者・中小食品製造業者・流通業者・生活者をつなぎ、「国内外における食分野での新たなビジネスの創出」「地方振興、地域活性化への波及」「消費者が“美味しい”商品を選択する基準」に寄与する大きな可能性を秘めていると考えています。
そしてこの「美味アワード」プロジェクトを通し「日本各地の食文化の伝承と発展」に貢献して参ります。
また、この「美味アワード」プロジェクトの大きな特徴は、単に「美味しさ」を評価・認定するだけではなく、「シェフ」を中心とした「審査委員会」の評価コメントを直接出品者へフィードバックし、それを基に次なる「強い商品」開発につながるヒントをシェフと共に考える「フォロー体制」を備えている事です。
事業としては、応募される企業・団体から審査費用をいただき、「一般社団法人ChefooDo」に所属する一流のシェフや食の専門家による審査を経て「美味アワード」を決定します。認定を受けた食品は一定期間、認定マークを付けて販売していただけるようにします。審査する一流シェフは、味を単に評価するだけでなく、最終審査に残った優れた商品については、シェフの知識や経験を活かし、アドバイスなども実施しております。
「食べるJAPAN 美味アワード」の特徴
・「美味しさ」を極めてきた一流シェフが直接、テイスティング、生産者・食品事業者との対話を行います。
・「美味しさ」を一流シェフが認定することで、生活者のみなさまにわかりやすくアピールできる仕掛けです。
・既存の製品、新規開発製品など、あらゆる食品が対象になる柔軟性の高い認定プロジェクトです。
・認定の機会を残念ながら逃してしまった事業者の方へのフォロー対応も重要視しています。
本プロジェクトは一流シェフ連携による強い商品開発・販路開拓を目指して展開する、これまでにない新しい試みです。
本活動では、日本各地で食文化提案に向けて努力する地域の生産者・中小食品事業者の応援を目的に、味覚のプロフェッショナルである一流シェフが食品の「美味しさ」に特化して審査・評価し、公認する「美味アワード」プロジェクトを開始することで、食分野での新たなビジネス創出を目指していきます。
また、本活動では一流シェフとの連携により、対象商品の付加価値向上だけには留まらず、生活者が「美味しい」食品を選択する上での指標の提供、「美味しい」食事による食べる楽しさ・喜びといった感性による食生活の改善と食文化への貢献、各地域ブランド商品創出による地方創生・地域活性化への波及を目指します。



この「美味アワード」プロジェクトを通じて、一流シェフとの連携による商品評価・開発・販路開拓を見据えた付加価値向上に興味のあるみなさまは、ぜひこの機会にご参加をご検討ください。
審査対象は、安定した品質を提供できる食品を中心に考えています。日本全国でがんばる生産者・食品事業者の支援が「美味アワード』の背骨なので、大手のメーカーさんのナショナル・ブランド商品は対象外になると考えています。
また、品質管理がされた安全であるものであることは大前提ですが、日本企業であること、国産原材料100%といった点にはこだわっていません。春・夏・秋・冬・正月・通年など、季節性を考慮します。
審査基準に関して、ポイントはあくまで、日本の旬の素材の味をいかに引き出しているか、そして食感の楽しさといった、味わう「美味しさ」です。安心・安全の先に「美味しさ」があると考えていますので、安全性・衛生などについては、予備審査段階で問題ないことを確認しますが、「美味アワード」としては、「美味しさ」に特化して評価をしたいと考えています。
当然、シェフの評価にはばらつきがあります。しかし、だからこそおもしろいと考えています。シェフは、海外に行くと、和食の料理人、イタリアンのシェフということではなく、皆、日本のシェフといわれるんですね。料理人の大抵は、キャリアのどこかで和食の修行をしていて、基本は、みな似通っています。でも、シェフの感性から解釈に違いが生まれ、そこに議論が生まれます。最終審査では、シェフ同士が自己の解釈をぶつけあいながら、協議の上で「美味アワード」を決定していこうと考えています。
2020年11月24日和食の日から応募の受付をスタートさせ、2021年2月末にかけて審査を行い、2021年3月の年度末には第一回目の「美味アワード」を発表しました。
このサイクルを年1回を目安に実施しております。
また、「美味アワード」そのものの認知やブランド力も高めていく必要がありますので、今後は流通事業者へのプロモーション活動が重要になってきます。
しかし、派手なプロモーションばかりに気を取られてしまうと、一過性のものに終わってしまい、かえって「美味アワード」のブランドを傷つけてしまうことにもなりかねません。
そうしたことが起きないように、一流シェフの名を冠するにふさわしい行動を取っていきます。
将来的な抱負としては、食品だけでなく、食にまつわるさまざまな商品、例えば食器や調理器具なども対象にしていければ良いと考えています。
また、海外に向けての「美味アワード」の発信は、実現させていきます。
「和食」がユネスコ無形文化遺産として登録されています、「和食」という食文化に根ざしながら、そのクオリティーを多彩に表現しているのが、一流シェフたちです。彼らの食に対する審美眼をジャパンクオリティーとして発信しながら、生産者のこだわりを適切に引き出して発信し、「美味アワード」として認められた商品を国内外にアピールすることができれば、日本の食文化の担い手に光が当たり、生産条件の改善にもつながるようなお手伝いをしたいと願っています。
「食べるJAPAN 美味アワード」2027開催予定
〜審査委員長 リストランテアルポルトオーナーシェフ片岡護シェフをはじめ、日本のトップシェフたちが日本の美味を発掘し、広めていきます〜
「食べるJAPAN」は、2019年の発足以来、国産品を食べることで地域を応援し、国産農林水産物の消費拡大を通じて、日本の食料自給率向上に貢献するという趣旨を掲げ、活動を進めてきました。
この活動をさらに広げるため、服部幸應氏(故人)、片岡護氏(一般社団法人ChefooDo会長/一般社団法人 日本イタリア料理協会 会長)をはじめ、日本を代表するトップシェフ、食関係の有識者の皆様方のご協力を得て2021年に農林水産省後援事業 第一回「食べるJAPAN 美味アワード」を開催しました。
「食べるJAPAN 美味アワード」は、全国から応募された「食品」に対し、日本のトップシェフ、食関係の有識者が、食べるJAPAN 美味アワード審査委員会が定める「美味しさ」「商品のストーリー」「安心・安全」「SDGsへの取り組み」「未来につなげたい・残したい食品」などを基準に公平な審査を行い、基準を満たしたものを認定・褒賞するプロジェクトです。
コンセプトは ”未来につなげたい「美味しい」を発掘”
「美味アワード」という目に見え、判りやすい「箔」がついた美味しさをもつ商品は、地域の生産者・中小食品製造業者・流通業者・生活者をつなぎ、「国内外における食分野での新たなビジネスの創出」「地域振興、地域活性化への波及」「消費者が“美味しい”商品を選択する基準」「国産農林水産物の消費拡大」に寄与する大きな可能性を秘めています。
そのため、審査基準に「味」「ストーリー」「品質」に加え「地域食材・地域特性の活かし方」「SDGsへの取り組み」「未来につなげたい食品(子どもたちに食べさせたい将来性ある食品)」も入れている点も、「食べるJAPAN 美味アワード」の大きな特長です。
将来の消費者である子どもたち・若者のために未来につなげたい美味しい食材・食品や、地域資源を有効活用した地域一体型のコラボ商品、輸出促進も踏まえたトップシェフが選ぶ料理とマリアージュさせたい美酒(日本酒)などを今回は特に着目しています。また「美味アワード」プロジェクトの大きな目的の一つとして、単に「美味しさ」を評価・認定するだけではなく、「料理人」を中心とした「審査委員会」の評価コメントを直接出品者へフィードバックし、それを基に次なる「強い商品」開発につながるヒントを料理人と共に考える「フォロー体制」を備えていることにあります。
受賞結果や受賞商品は、数多くのメディアから注目され、テレビ、新聞、ラジオ、WEBなどで取り上げていただきました。また企業は認定ロゴマークをPRに活用し、審査結果のフィードバックを商品開発に役立てていただいているという言葉もいただいております。
こうした流れを、さらに持続可能なものにして、地域の食と企業を活性化していくために、本年度も開催することを決定いたしました。今回で「第7回 食べるJAPAN 美味アワード」(美味アワード2027)を迎えます。
「食べるJAPAN 美味アワード」プロジェクトにより、日本中の素晴らしい食材や食品が発掘・開発され、国内外に広まっていくことで、ブランド価値が高まり、生産者だけでなく生活者も心豊かになる社会の実現に繋がるものと考えています。
開催概要
| 名称 | 仮「食べるJAPAN 美味アワード 2027」 仮「食べるJAPAN 美味アワード 2027 シェフが選ぶ美酒(日本酒)部門」 |
|---|---|
| 主催 | 「食べるJAPAN」 美味アワード運営委員会 |
| 事務局 | 一般社団法人ChefooDo |
| 協力 | 株式会社ホワイトナイト、株式会社インターウェア、特定非営利活動法人元気な日本をつくる会、株式会社フォーバル、ロイドレジスタージャパン株式会社、一般財団法人電源地域振興センター、歌舞伎座サービス株式会社株式会社魚耕ホールディングズ、株式会社アグリゲート |
| エントリー募集期間 | 未定 |
| 審査の流れ | エントリー → 書類審査 → 審査費用振込・サンプル送付 → 一次審査(試食) → 最終審査(試食) → 評価・選定 → 結果通知 ※エントリーされた商品は、審査結果のフィードバックがすべての商品について行われます。 ※審査内容に関するご質問はお答えできません |
| 審査会(書類・試食審) | 2026年秋 都内予定 |
| 発表会 | 2027年 都内予定(授賞会、交流会) |
| 結果の通知 | 2027年1〜2月下旬 発送予定 |
| エントリー対象商品 | 食材・加工品・飲料・酒類 ーーーーーーーーーーーーー ●シェフが選ぶ美酒(日本酒)部門 すべての「日本酒」を対象とします。 ※米、米麹、水を主原料として、日本独自の製法で醸造。 原料米に国内産米のみを使用し、かつ日本国内で製造された「清酒」であること。 ※広く販売可能な商品であること。 ※プライベートブランド商品や季節限定の酒は対象外です。 |
| 審査・選定基準(加点ポイント含む) | 商品の「美味しさ」 商品ストーリー、開発背景、コンセプト 商品トレンド、市場ニーズ デザイン性 コストパフォーマンス 衛生管理、安心・安全対応 SDGsへの取り組み 未来につなげたい(残したい)要素 |
| エントリー費 | 一次審査:2万円(税抜) 二次審査:3万円(税抜)※一次審査通過者のみ *1商品あたり *「シェフが選ぶ美酒(日本酒)部門は1社5品まで |
| 審査委員会 | Team ChefooDo、料理研究家、メディア、バイヤー、子どもたち、他により構成(25名程度) 審査委員長:片岡護氏 審査委員(予定):阿部洋平氏、五十嵐美幸氏、川島孝氏、舘野雄二氏、中嶋貞治氏、野﨑洋光氏、野﨑洋光氏、服部吉彦氏、日髙良実氏、山下春幸氏、他(五十音順、昨年度実績より) |
| 参加特典 | 受賞品→認定ロゴマーク・POP利用権(有料)、「食べるJAPAN」ウェブサイトやソーシャルメディアでの掲載 未受賞含む全てのエントリー品→審査結果の書面でのフィードバック ※オプションで、料理人によるメニュー開発支援・料理人との共同開発支援、食材は料理人・飲食店への販路開拓支援、食品は国内外の小売店・専門店・通販市場などへの販路開拓支援を実施いたします。 |
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審査委員より
服部幸應 審査委員長コメント

⽇本全国には、まだまだ⼀般消費者に知られていない美味しい逸品が沢⼭存在しています。それらの⾷材や商品に込められた、⽣産者や事業者の思い、「より美味しいものを皆さんに届けたい」という声を受け⽌め、⽇本の⾷⽂化や⽇常の⾷卓を豊かにできるような⾷材や商品を発信できればと願います。
服部幸應
(学)服部学園 服部栄養専門学校 理事長・校長/医学博士、和食親善大使。 東京都出身。立教大学卒。昭和大学医学部博士課程修了。
藍綬褒章及びフランス大統領よりレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ、国家功労勲章シュヴァリエ並びに農事功労勲章オフィシエを受章。厚生大臣表彰・文部大臣表彰、食品産業功労賞(食品普及特別賞)受賞。(公社)全国調理師養成施設協会会長、(一社)全国栄養士養成施設協会常任理事、(一社)全国料理学校協会会長、(一社)和食文化国民会議議長、(一財)日本和食協会理事、NPO日本食育インストラクター協会理事長、農林水産省「食育推進会議」委員・「食育推進評価専門委員会」座長、内閣府・厚生労働・農林水産・文部科学各省委員、「早寝早起き朝ごはん全国協議会」副会長、東京都「地域特産品認証委員会」委員、昭和大学(医学部)客員教授、広島大学(医学部)客員教授、東京農業大学客員教授、東京大学(総合癌研究国際戦略推進)講師、他多数。
TVやラジオでも活躍。
著書に、新版「食育の本」(キラジェンヌ)、「英訳付きニッポンの名前図鑑和食・年中行事」(淡交社)、「食育力」(マガジンハウス) 、「服部幸應の食育読本」(C&R研究所)、その他多数。
審査委員紹介
浅水屋 巌

1971年3月生まれ。
高校生の時に料理の面白さに目覚め、専門学校卒業後料理に携わる。
22歳の時フランス料理に魅せられフランスに渡航、その後テラズ、オーベルジュ楠、銀座レカンでは十時氏に師事を仰ぎ、29歳で世田谷に独立開業7年間の活動を経て2007年7月代官山に移転。
現在に至る。
五十嵐美幸 (中国料理 美虎)

1997年フジテレビ「料理の鉄人」に当時最年少挑戦者として出演。一躍「中華料理界の女傑」と注目を集め、以降数々の雑誌、テレビ番組に出演し、その他にも、全国での食育活動、地方町おこしプロジェクトの参加(商品開発)、海外における日本の中国料理の普及、など活動は多岐に渡る。2008年には実家から独立し、渋谷区幡ヶ谷に中国料理美虎(みゆ)開業。
現在は、幡ヶ谷、銀座に直営店、武蔵小杉、茨城県水戸にプロデュース店がある。
尾身 奈美枝 (料理研究家 フードコーディネーター)

「フードコーディネーター」という職種を世に広め、定着させた先駆け的存在。 料理番組の金字塔であるフジテレビ「料理の鉄人」においてフードコーディネーターとして活躍、 そこでの信頼と実績を生かし、現在テレビのみならず、新聞・雑誌やさまざまなメディアの料理番組を手がけながら、エコをテーマとした新しいレシピ提案をメディアに発信し続けている。
NHK『今日の料理』、フジテレビ『知りたがり! 今夜もエコごはん』など多数の番組に講師として出演、飲食店などのメニューアドバイザーとしても広く活躍中。
片岡 護 (リストランテアルポルト)

昭和23年9月15日生まれ。東京都出身。
平成27年度「卓越した技能者」(現代の名工)を受賞。
イタリア調理師協会・副理事長。
趣味は食べ歩き・映画鑑賞。
好きな映画監督は、オーソン・ウェルズ、ビットリオ・デ・シーカ、ルキノ・ヴィスコンティ。
<イタリア料理との出会い>
母親の勤め先だった外交官のお宅から頂いてきたカルボナーラ。すっかり冷めてしまっていたが、その美味しさに幼いながら驚いたというのが最初の出会い。
<料理歴>
都立田園調布高校を卒業後、母親の知人の外交官がイタリア総領事として赴任する際に「コックとして付いて来ませんか?」と誘われたのが、そもそも料理人になるきっかけとなった。渡伊までの、3ヶ月は「つきぢ田村」で鍋洗いと刻みを修行。イタリアに渡ってからは総領事付きのコックとして修行の毎日を過ごす。5年後に帰国。「小川軒」「マリーエ」を経て、「アルポルト」を開店し、今に至る。
中嶋 貞治(新宿割烹 中嶋)

1956年5月29日、東京都渋谷区に生まれる。北大路魯山人主宰の星岡茶寮の初代料理長だった祖父をはじめ、料理人一家に生まれ育つ。京都で修業を重ねた後、1980年、父親の跡を継ぎ、『新宿割烹 中嶋』の2代目店主となる。
幼いころから鍛え上げた味覚と技術で、伝統的な日本料理から新しい日本料理まで表現。料理界での評価が高いことでも有名。
1997年には、社団法人日本全職業調理師協会本部より表彰される。ほか、授与歴は1998年、東京都優良調理師として東京都知事感謝状、2000年、社団法人全職業調理師会感謝状、2002年、東京都技能士会連合会感謝状、全国日本調理師技能士連合会会長賞、 2003年、日本職業調理師協会本部表彰状など。2005年には日本-EU市民交流年、日伊文化交流50周年記念行事でローマ、ガンベロロッソにて式庖丁披露、食事会、ワークショップを行う。テレビ出演は、1994年の『料理の鉄人』をはじめ『ためしてガッテン』、『ホットモーニング』など多数。
現在は、調理師学校講師、WEBサイト『オールアバウトジャパン』の日本料理の案内人としても活躍中。著書に『味わい深い豆腐料理』、『新しい味の料理』など。
中田 耕一郎 (レストラン ル・ジャポン)

昭和51年8月5日生まれ
福島県いわき市出身
大学(北海道教育大学)卒業後 調理師専門学校へ
箱根オーベルジュオー・ミラドーにて約5年半 フレンチを学ぶ
目黒SHIMPEI・虎ノ門エレメンツにてシェフを経験
(料理教室の講師も務める)
西麻布料理屋こだま (ミシュラン星付)で約2年半和食を学ぶ
個人で出張料理教室を開催
野﨑 洋光 (分とく山)

1953年福島県石川郡古殿町生まれ。武蔵野栄養専門学
校卒業後、東京グランドホテルの和食部に入社。5年間の修行を経て八芳園に入る。
1980年に東京・西麻布の「とく山」料理長に就任。1989年に南麻布「分とく山」を開店し、現在は4店舗を総料理長として統括。雑誌、TVなど各種メディアを通して、調理科学、栄養学をふまえた理論的な料理法に基づくわかりやすい和食を提唱。
著書に
「常備菜でつくる和のお弁当」(世界文化社)
「季節を楽しむ おもてなしの食卓」(KADOKAWA)
「日本料理 前菜と組肴」(柴田書店)
「じつは知らない和食の常識」(洋泉社)
「野﨑洋光が考える 美味しい法則」(池田書店)
「和食のきほん、完全レシピ」(世界文化社)
「簡単だから毎日作れる シニアごはん」(世界文化社)
「きゅうり食べるだけダイエット」(KADOKAWA)
「野崎洋光の春夏秋冬の献立帳」(世界文化社)
他多数。
日髙良実 (ACQUA PAZZA)

1957年10月4日神戸生まれ。てんびん座。O型。
調理師学校を卒業後、フランス料理の道に入り、神戸ポートピアホテル「アラン シャペル」へ入る。しかし、言葉の壁にぶつかり、自分の進む料理の道を模索する。
そんな時、高校時代に毎日通った喫茶店のスパゲティやアルバイトをしていた「ドンナロイヤ」のまかないで食べたカルボナーラ(あまりのおいしさに毎日食べ続けた)の味を思い出し、イタリア料理への転向を決意、東京へ。
銀座のイタリア料理店「リストランテ ハナダ」でイタリアンの魅力を一層感じ、本場イタリアへ渡る。
1986年~89年
3年間で、「エノテカ・ピンキオーリ(Enoteca Pinchiorri)」「グアルティエーロ・マルケージ(Gualtiero Marchesi)」「ダル・ペスカトーレ(Dal Pescatore)」といった名店も含め、イタリアの北から南まで計14件を修行し、“イタリア料理の魅力は郷土料理にあり”と実感する。
1989年帰国後、リストランテ山﨑の料理長に就任。
1990年
独自のイタリアンのスタイルを構築すべく、最も感銘を受けた料理の名前をつけた、「ACQUAPAZZA」(西麻布)のオープンとともに料理長に就く。
2001年11月
ACQUAPAZZAの本店を現在の広尾に移す。1階にはカジュアルに本格的なイタリア料理とワインが楽しめるACQUAVINO(アクアヴィーノ)をオープン。
2003年
ACQUAPAZZAのオーナーシェフに就任。
2007年4月
「横須賀アクアマーレ」オープン。
2018年 4月
ACQUAPAZZA、ACQUAVINOを南青山に移し、旬の魚介、野菜、穀物をにこだわった独自の料理を提案し続けている。
~アクアパッツァグループ~
【直営店】
東 京: リストランテ アクアパッツァ
神奈川: 横須賀アクアマーレ
脇屋 友詞 (Wakiya一笑美茶樓)

1958年北海道生まれ。1996年トゥーランドット游仙境代表取締役総料理長に就任。2001年Wakiya一笑美茶樓をオープンし、現在は東京、横浜で四店舗のオーナーシェフを務める。上海料理の技をベースに洗練された料理で日本の中国料理界をリード。近年は食を通じた国内外のチャリティー活動にも積極的に参加している。2010年、厚生労働省による卓越した技能者(現代の名工)を受賞。2014年秋の叙勲にて黄綬褒章を受章した。
なお、「食べるJAPAN 美味アワード」運営委員会では、シェフと一緒に共同開発を希望する企業の応募を別途受け付けております。
ご関心のある企業様はお問い合わせください。
【お問合せ先・申し込み先(事務局)】
「食べるJAPAN 美味アワード」運営委員会 事務局:一般社団法人ChefooDo(シェフード)担当:影山、黒澤
TEL:(03)6273-0466 FAX:(03)6273-0876 E-mail:info@taberujapan.com
「食べるJAPAN 美味アワード2026」の受賞結果はこちら
「シェフが選ぶ美酒(日本酒)アワード2026」受賞酒結果はこちら
<過去の実績>
第1回食べるJAPANセレクション(2020年1月21日)の様子




食べるJAPANセレクション@島根県大田市(2020年9月3日)の様子





